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HOME > 活動報告 > 第四木曜会vol.9

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第四木曜会 vol.9 レポート

■開催日時:2013年7月25日(木)13時00分〜
■開催場所:日本橋室町((株)アンテレクト セミナールーム2F)
■テーマ :公開施術2名
      小口先生の講義「基本施術ができるまで」
      小口先生の講義 「制御筋について」
■講 師 :小口昭宣先生 講義 公開施術
■参加者 :腱引き師

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☆公開施術:ポッコリお腹

 小口先生の診断結果は
「帝王切開で、間違って白線を切ってしまった事により、
腹筋が上手く機能しなくなっている。
腹横筋には通常、左右1つずつポケットがあるが白線を切ってしまった事で、
1つにつながっている。
横隔膜も正常な位置に無いので、小腸が自由に延び延びしている。」でした。

 改善策→毎日足上げ腹筋の実践、腹筋調整

→半年前から診ている患者さんに、同じような症状(ポッコリお腹、食事をすると更にポッコリ…出産経験はあるが帝王切開ではない)の方がいて、腸揉みだけでしのいで来ました。小口先生の施術を見て、腹筋調整の重要性を再認識しました。
足上げ腹筋の実施、日常生活の中でもっと腹筋を使う工夫をしてみます。

☆小口先生講話:基本施術が出来るまで

「毎日来られるのが面倒臭い」
「1週間くらい来ない様にするためには…」というところから、
『腰→手→肩の施術が出来た』のは
 忙しそうにしていた先生の姿を思い出しました。

 また、『基本施術=(イコール)=プラットホーム』の
考え方には深く共感しました。

どの世界でも共通化、標準化の作業には膨大な時間が必要ですが、
腱引きには既に『基本施術』というプラットホームがある。

これって凄いことです!! 
もっともっと基本施術の精度を上げなければ、と改めて痛感しました。

☆公開施術(ビデオ録画のみ):肩が痛い

打撲による肩の痛みを訴える方の施術方法で、
鎖骨下筋の調整が中心でした。

→体験者が施術後に可動域確認で見せた
“猫パンチ”の様な動きに、一同爆笑。

☆小口先生講話:制御筋

主動作筋以外に存在する筋肉(筋肉群)は何のために存在するのか?

…例えば、捻挫修復術で調整に用いる「第3緋骨筋」は
その存在理由すら解明されていない。

…この『何のために…?』を突き詰めていくと、
主動作筋をコントロールしているのではないか、
という考え方に行き着く、

というものでした。

今のところ、確認出来た『制御筋』は
骨間筋、円回内筋、烏口腕筋、多裂筋、だそうです。

→患者主訴を改善する際、違う筋肉部位をはじいたり、
活性化させたら、主訴部位が改善された体験があるので、
 “う〜っん、なるほど…”、という感じです。

腱引き師 白土 治

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