【TKB:東京腱引き師会】〜東京で腱引きを受けたい方のポータルサイト〜

【TKB】東京腱引き師会:東京で腱引きを受けたい・習いたい人のためのポータルサイト

topbnr.png

menu-home.pngmenu-home.pngmenu-kenbikitoha.pngmenu-kenbikitoha.pngmenu-TKBtoha.pngmenu-TKBtoha.pngmenu-houkoku.pngmenu-houkoku.pngmenu-Tdensyokai.pngmenu-Tdensyokai.pngmenu-Tdojo.pngmenu-Tdojo.png

HOME > 活動報告 > 第四木曜会vol.12

title-bar-katudou.png

第四木曜会 vol.12 レポート

■開催日時:2013年10月24日(木)13時〜18時
■開催場所:日本橋室町((株)アンテレクト セミナールーム2F)
■テーマ :平先生による講義
      公開施術
      特別講義 柳生心眼流 島津先生
■講 師 :平直行先生
      小口昭宣先生
      特別講師:柳生心眼流 島津先生
■参加者 :腱引き師

moku-12-01.jpg

moku-12-02.jpg

moku-12-03.jpg

moku-12-04.jpg

moku-12-05.jpg

moku-12-06.jpg

10月24日 東京腱引き師会

 今年4月に行われた伝統療法カンファレンスにより、ご縁が深まった平直之先生に出演していただきました。
 平先生の師匠、島津先生も9月に引き続き出演してくださり、小口先生の公開施術とビデオ上映・質問コーナーというような、大変盛りだくさんな内容となりました。


 平直之先生は、ありとあらゆる格闘技の世界に身を投じ、勝ち負けにこだわり、力ずくでも、靭帯を切られても、筋肉を破壊されても、動じず生きてこられた方です。

 現在50歳。そのたくましい身体は、
当時とは違い、柔らかく、骨と共に大きな筋肉・小さな筋肉・現代人では動かせない筋肉までも連動させ、武術家として日々進化されている。
心の奥底も柔らかくなっているようです。

 胴体には、いくつもの丹田を形成され、
首・両腕・両足は五頭龍のごとく相手を操る事さえも可能となっております。
 ご自身の身体操作が変化し、
武術が進化し、施術の方法に確信が生まれたようです。

 その手技は、骨をつかんで、
筋・腱・靭帯、そして関節を動かし、萎縮して固くなったものを緩め、
使われていないものを使えるようにさせ、可動範囲を大きくさせる。
施術を受けられた方の顔が、喜びにあふれていたのが印象的でした。

 また、胴体を5個に分け、首・右腕・左腕・右足・左足は、
どこから動かそうと意識したら良いのかという説明をしてくださりました。
この事も重要で、そうする事により、小手先だけでの身体操作ではなくなります。
また、丹田の形成に繋がる理論でもあり、
手首・足首・肘・膝などの故障が少なく、
パフォーマンスを上げていく事となります。

 小口先生は筋絡。島津先生は骨絡。
ならば、平先生は、その中間のように見受けられます。

 そして、今回 島津先生は群馬道場主、植木さんの
顎関節の施術を披露してくださいました。

 これは、改善と共に小顔の施術でもあり、
丹田を動かす事が出来ななければ、難しい施術というより技という事でしょう。

 その昔、島津先生は分かりかけていた技を確認したい時に、
師匠が亡くなられてしまい、技(施術)に確信がもてるまで、
40年間という長い年月を費やしたそうです。

 我々腱引き師は、伝承会なり、
TKBなり、電話でさえも小口師匠に質問をすれば、
すぐに答えをいただけます。
この事に、もっと感謝をしなければならないと思います。

 講習会が終了したあとに「お疲れ様でした」ではなく、
「ありがとうございました」と腹の底から感謝する事が、礼儀。
この事に私は、気づかされました。

 平先生とは月に1~2回、錬堂先生・錬堂塾の方達と格闘家勉強会と称し、
塚本道場でお会いしています。
会うと必ず「鎖骨のここ、ここを動かせるようにしなきゃだめですよ。
でも、ここ動かせるようになると、身体は絶対に変わりまうよ。
気も、ここから入ってくるんです。
呼吸も楽になり、丹田もできてきます。
そうしないと、固くなり、自分で自分の首をしめているようなもので、
早死にしますよ」
 つまりは、殺せる技は活かせることができる。
自身の身体ができれば、他人の身体に技(施術 )ができるということでしょう。

筋整流法 副代表  筋整流法 塚本道場 塚本耕司

moku-12-07.jpg

moku-12-08.jpg

moku-12-09.jpg

moku-12-10.jpg

moku-12-11.jpg

moku-12-12.jpg先生方 腱引き師の皆様ありがとうございました。

gakkai_sidebnr2.pnggakkai_sidebnr2.png